#24 今、幸せでないのを息子が亡くなったせいにしていた私

みなさんこんにちは。

木のおもちゃ作家 あるみです。

今日めちゃくちゃいい天気で暑いぐらいなんですね。

汗ばみながらお話ししたいと思います。

今日は第24回。

今日も話をしよう!

今日のお話は、前回ね、

亡くなった子に結局依存してるんじゃないですか?

っていう、

その子がいないから今の自分が幸せじゃないんだ

っていうことになってませんか?

っていう話だったんですけども。

私自身がそれに気付いた時の話

っていうのをしようかなと思って。

これ実は、第4回だったかな、

悲劇のヒロインで生きていたっていうお話をした時のことなんですけども。

これ全くその時の話なんですけども。

その話はですね、

私が自分の思い描く家族像を頭の中に思い思い浮かべてたんですね。

旦那さんがいて、私がいて、娘がいて。

その3人のちょっと上空に息子がいる

っていう、4人家族の絵を思い浮かべてたんですね。

で、その絵に対して何も心が動かなくて・・・

っていう話をしたんですけど。

ある拍子に、その絵の中の息子が突然、

急上昇し始めて、その絵から抜けて、

遥か彼方まで上がって行っちゃった

っていう話で。

それを見た時に私は全てを悟って、

涙が溢れたんですっていう話だったんですけども。

その時いったい私は何を悟ったのか

っていうのちょっと言語化しておこうかなと思って。

結局私は、その、息子を手元に置いておきたかった

っていうので、四人家族の絵を思い浮かべたんですけども

息子に「僕そこじゃない」

って言われたっていうのをはっきり感じたんですけど

それどういうことかって言ったら

その時点で自分が、私自身が、

うまくいっていない、今幸せでない

っていうのを息子のせいにしていた

っていうのをはっきり悟ってしまった。

自分のエゴに気づいてしまった

っていうことだったんですけど。

私も(ご質問の方と)全く同じで、息子がいないから、

今のこの私のうまくいっていない、

幸せでいられない状況は、

「息子がいないからなんです」

っていう自分でい続けていた

って事でなんですよね。

自分でそのポジションを作ってたって言うかね。

かわいそうなんです私

っていうのを作り出してたんですよ。自分でね。

で、誰かになんとかしてもらおうと

無意識で振る舞ってたって言うことだと思うんですね。

で。なんでそうなるのかっていうと

結局、自分で自分の穴を埋める術を知らないから

誰かによしよしってしてもらいたかった

ということだと思うんです。

自分でよしよしできないから

誰かに、

「かわいそうなんだね」

「つらかったですね、よしよし。」

ってしてほしい。

そしたらその穴が埋まる気がするから

ということだったと思うんですね。

でも、誰かによしよししてもらったところで

自分の穴は埋まらないです。

じゃ、当時の私、

仮に誰かが、

「そんなことがあったんですね・・

つらかったですね、よしよし。」

ってしてもらって、

「そうなんです辛かったんです〜(涙)」

って私なったっていうと、多分ならなくて、

たぶんね、当時の私だと

「あんたに何がわかるの!?」

って逆にね。なるんですよ。

結局私は、多分そうなったと思うんです。

そんな寄り添ってくれたって、

あなたは経験してないじゃない!!

みたいなね。

だから受け取れないんですよ。

相手のその行為は。

自分で受け取らないようにしてるからですよ。

だってかわいそうじゃなくなったら、私どうすんの??って。

幸せになっちゃうじゃない・・・みたいな。

私ここで慰められちゃって、

元気になっちゃったら、

息子のことなかったことになっちゃうじゃない・・

とか、

元気になっちゃったら、

もう誰にも慰めてもらえないじゃない・・

とか、なんかそういうことなのかもしれないし。

いろんな思いがあるとは思うんですけど、

一生懸命そのかわいそうな状況に留まろうとしていた

という気が、今、します。

そのね、

自分で自分の穴を埋められるようなったら、

もそういうこと、どーうでもいいんですけど。

そう。だって可哀想な私じゃないし

その状態でいると息子に失礼だと思うし

あんまりその状況に留まっても、いいことはない

っていうのが、今は分かりますね。

それで、

誰かによしよししてもらおう

っていうのと、

次の子が欲しいっていうのが

全く同じことなんですよ。

誰かに、外部から、

自分の穴を埋めてもらえる何かをつかみたい

っていうことなので。

誰か他の大人に依存するか

自分の子どもに依存するか

やってることは同じなんですね。

だから外側からの何かでは埋まらない

っていうことなんですよ。やっぱり。

で、自分の穴を自分で埋めるには、

自分のことを大切にするしかない

っていうことです。

自分のことを大切にするのは、

どうやってやるんですか??

って言うんだったら、

あの、お教えしますのでご連絡ください。

これは心の筋トレですから、

鍛えれば育めるものです。

考え方の癖とか、習慣が

自分を傷つけていたりしますので、

それを筋トレのように、

地道にトレーニングしていけば

弾力性のある心が蘇りますから

絶対出来ますから、

本当に困っている方はぜひご連絡ください。

前回のお話でも話しましたし、

このブログひっくり返していただいたら

あらゆるところで「自分を大事にする方法」

っていうのを話してますので、

ヒントいっぱいあると思います。

やり方もあの、いっぱい言ってますので。

またその話もしていこうと思いますけども。

私も同じことを経験しましたし、

私はもう息子にはっきり

「僕そこじゃない」

っていうのを言われましたし、

もういない

っていうの本当にはっきり、

息子からしたら、

「お母ちゃんにわからせてやる!!」

みたいな意思を感じるぐらいの伝え方で

伝わってきましたので、

多分お空の子達が言いたいのも

同じことなんじゃないかなと思います。

私は、もうこれは息子からのプレゼントだと思っていますので、

こういうものの考え方ができるようになるとか

こういう生き方を、

息子のことがなかったらこういう生き方になってないだろうし

って思うので、

全てが彼からのプレゼントだなと思ってますので。

皆さんも絶対プレゼントされてますから、

是非受け取って、新しい人生を始めてみてください。

はい。今日は、

うまくいっていないのを、息子のせいにしていた私の経験を

お話しさせて頂きました。

ではまた次回お目にかかりましょう。さよなら !

「たましいのおうち」について

木のおもちゃ作家、多胡歩未が、自身の経験から、子どもを亡くしたご家族が前を向いて生きていくための、家族の「かたち」を一緒に考え、オーダーメイドで作ります。

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