#2 世の中を変えるなんて簡単だ!

みなさんこんにちは。木のおもちゃ作家あるみです。

第2回目。今日も話をしよう。

この配信ですね、
私の秘密の仕事場からお送りしてるんです。
この仕事場ちょっと移動することができまして。
今日は定位置なんですけど、
非常に落ち着く仕事場で籠もってやってます。

今日2回目で、
どんな話しして行こうかなーって考えていてね、
私が子どもを亡くした経緯を話そうかなと思ったんですけど、
それは私の「たましいのおうち」っていうホームページのブログに、
ものすごく詳しく描写されていますので、
折に触れて話はして行こうと思うんですけども、
あえて最初からお話しするっていうのは、
今んところブログにおまかせしようかなと思ってます。

気になる方はそちらの方を読んでいただければと思います。
ひらがなで「たましいのおうち」って検索していただければ、
出てくると思いますので是非、知りたい!って
思われる方はご覧になってみてください。

じゃここで何話して行こうかなと思った時に、
私自身の経緯はもとりよなんですけども、
相談されることが多い、
クライアントさんと話ししていたりする中で出てくるエピソードを
ご紹介していこうかなと思います。
それっていろんな人に当てはまると思うし、
参考になるんじゃないかなと思うので。
そういう場にしようかなと思います。

今日ですね、今、
「たましいのおうち」をご依頼くださっているクライアントさんと話していた中で、
おっしゃってたことが印象的だったのでそれをご紹介したいなと思います。

その方は1歳になる娘さんを亡くされているんですね。
突然だったらしいんですけども。
急に体調が悪くなって、救急搬送されて、
そのまま亡くなってしまったっていう、
本当に突然の出来事だったんですね。

たましいのおうち作って欲しいんですという話から始まって、
何ヶ月かって言う歳月をいろんなお話をしながら、
最近行き着いた考え方のお話なんです。

そのお母さんは今までの人生、
努力をして生きてきた方で、
自分がこうなりたいと思うことに、とても努力をする。
ちゃんと真面目にやるっていうタイプの方で。
やりたいと思ったことを努力して掴んできた。
一生懸命やって何とかがんばってきたという方なんです。

けど娘さんが突然亡くなってしまって、
原因も分からないっていうこの状況が、
頑張ってもどうにもならないって。

自分の頑張りで変えられないことじゃないですか。
誰も悪くないし、もちろん自分も悪くない。
そこでの努力で何も変えられない。
だとしたら今やる事っていうのが、
「自分が変わることを頑張ろうって思えたんです」
っておっしゃって、もう、それですよ!!っていう話なんですよ、要は。


答えとかないんですけどそれしかないんですよ。
自分が生きていくために。

というか、その後も自分の人生は続くわけじゃないですか。
その現実を持って共に生きていくには、
自分が変わることしかない!と私は思っていて、
それでは私は今こんな感じなんですけど。

その答えが素晴らしいなと思って。
答えじゃないんだけどそこに行き着けたのが素晴らしいなと。

もちろんこれからなんですよ。
変わろうと思ったのは第一歩で、
ここから色々を心を整えて安定させていくっていう、
そこは頑張れるところ。自分がね。

なんですけど、それしかないなって行き着かれたその経緯が、
表彰すべきことだなと思ってて。

その時お伝えしたのが、
自分が変わるのが一番簡単なんですよ。要するに。
人は絶対に変えられないし。

一番簡単な方法だけどみんなやろうとしない。
自分が変わるのは簡単、今この瞬間から変わるから。
決めた瞬間絶対変わるんです。

もうこれ私、瞬間的に変わる人いっぱい見てきたので、
今この瞬間から変わると断言できる。
だから世の中変えるなんて簡単ですよっていう話なんです。

だって自分が変わったら世の中変わるんだもん。
変わって見えるっていうのが正解だと思うんですけども
自分からしたら自分が変わったらいう意識がないから、
世の中が変わった風に見える。
だから世の中変えるなんて簡単なんです。

そうすると自分が生きやすくなる。
人は絶対に変えられない。
でもみんな自分が変わらないで人を変えたいと思う。
それが人間関係の悩みなわけで、
世の中の悩みの大半の人間関係だって言われていることのゆえんだなと思うんです。
自分が変われば人間関係の悩みが一瞬で解消されます。

今この場合は、
人間関係っていうよりも自分自身の心の問題なんですけども、
これは変わります。
それで生きていくという方向に舵を切れるようになると私は思ってます。

それでね、その時にお伝えした話が
「出来事に意味はない」っていう話なんですけど。
現実で起きる出来事に実は意味っていうのはないんです。

で、じゃなんで悲しい出来事とか最悪な出来事とか
めちゃくちゃ嬉しい出来事があるのかって言ったら、
それはその出来事に自分がそういう意味をつけてるからなんですよ。

同じ出来事でも人によって捉え方が違うじゃないですか。
自分こんなに嬉しくても相手は別にそうでもなかったりするっていうのは、
そういうことで。

事例としてお話したのは、
以前にウチに泥棒が入った事があったんです。
現金を取られたんですけど、
私はその出来事を今どう解釈しているのかといったら、
すごく感謝すべき出来事なんですよ。
もうこの話をすると大概の友達に「アホか!」って言われます。
「泥棒に入られて感謝って・・・アホかー」って。

もちろんそうですよ。
取られたし無くなったし・・
もちろんそうなんですけど、感謝になっているんです。
それはそこで私はものすごく大事なものに気づかされたっていう事なんです。

幸いにもお金を入れてた手提げの金庫だけが
忽然と盗まれたっていう不思議な事件で。。

家っていうか、事務所ですけど。
事務所とか店とか荒らされたわけでもなくね、
仲間、内部の人がやったわけでもなく、
家族全員無事でっていう、
私がものすごく大事にしてるものが全部そのままだったっていう。
店が荒らされてない仲間が壊れたわけでもなく
家族が被害にあったわけでもないって言う、お金だけが盗まれている。


お金なんて再生可能。
また働けばいいって、取り戻せるっていう、
再生可能なものだけを盗んでくれてすごくありがとうって思ったんですよ。
再生できない仲間とか壊れてたら
もう感謝なんかならなかったな、まずね。

それが「大事だよ」
自分がそれを大事にしてるんだなーっていうことに気づけたんですよ。
よかったー仲間じゃなくて、
店じゃなくて家族じゃなくてって
本当に思ったんですよね。
あーよかったお金だけでって。
そういう事なんですよ。

で、もちろん警察に電話するから
鑑識とかが来て色々繰り広げられるわけなんです。

それで、出来事に意味はないっていう出来事っていうのはこの場合、
「盗まれました」っていう事件なわけです。
事件は一つの現実に起こった出来事です。

それに対して「最悪だ」って思う人もいる。
私はそれに対して「感謝だ」って思う。
かたや警察。警察に関しては「事件」じゃないですか。
もっと言ったら「仕事」じゃないですか。
事件ですねはい調査しますよーっていう仕事に来てる。

泥棒が入りましたっていうその出来事に対して、
いいとか悪いとか悔しいとか感謝とか何もないじゃないですか。
処理する案件っていう話。

でも出来事一つですよね。
「泥棒が入りました。」

仕事だって取る人もいれば、
感謝だってとる人もいて、
もしかしたら史上最悪の事件ってとる人もいる。

出来事に意味はないじゃないですか。
事実があるだけで意味はないでしょ?

そこに意味付けてるのは自分じゃないですか。
私はそれを感謝って意味づけたんですよ。
最悪だって全然思っていない。

だから出来事に意味はないっていうのはそういうことで、
自分がどう解釈するかだけで世の中成り立っているんですよ。

全ての出来事がそう。
だから過去の辛い事件とか辛い出来事は変えられるんですよ。

それの延長上に未来があるって言う話。
未来をよくしたいんだったら今を良くするべきで、
今が良くないのに未来は絶対よくならないんですよ。
今のこの瞬間の積み重ねが未来だから。

過去を引きずっているのはそういうことだし、
そこにどういう意味づけで生きているのかっていうのが今の自分。
未来を変えたいんだったら、今この瞬間から変わるんです。
だから未来を変えるのも、、世の中を変えるのも、
自分次第で一番簡単な方法なんですね。



自分が変われば全部変わっていくよっていう、
そこに気づかれのは素晴らしいなと思ったのでシェアさせていただきました。
ではまた次回お話ししましょう。さよなら! 

「たましいのおうち」について

木のおもちゃ作家、多胡歩未が、自身の経験から、子どもを亡くしたご家族が前を向いて生きていくための、家族の「かたち」を一緒に考え、オーダーメイドで作ります。

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