『いのちについて考える』YouTubeで対談しました

森重裕二さんのライブに呼んでいただきいのちについて考える対談をしました。

森重さんは石屋さんです。庵治石(香川県)の産地で山から切りだして墓石を作っておられる元小学生教師です。

お墓参り、ご先祖様に手を合わせるという行為は、たましいのおうちと同じ。

以前にもVoicyのラジオ番組に呼んでもらって話をしましたが、『いのち』というものに向き合う姿勢が同じで毎回話が盛り上がります。

世の中でなぜかタブー扱いされる「死」について語り合う場は、今こそ必要なのではないかと思えました。

またブログにも書きます。

アーカイブ見られますのでご興味のある方はぜひ。↓↓↓

「たましいのおうち」について

木工作家の多胡歩未が、自身の経験から、子どもを亡くしたご家族が前を向いて生きていくための、家族の「かたち」を一緒に考え、オーダーメイドで作ります。

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